活動報告

わんぱく相撲女子全国大会

2019年08月31日 15:52

8月25日第一回わんぱく相撲女子全国大会が開催されました。富士宮からは4年生・山崎莉乃亜さん、6年生・篠原来瞳さんが出場しました。開会式は葛飾区柴又帝釈天で、試合は葛飾区総合スポーツセンターエイトホールの2会場に分け行われました。大会は各学年A~Dの4つのブロックに分かれ行われ、ブロックの勝者1名が決勝へ進みます。富士宮の2名は5年生に御殿場の勝又美涼さんを加え「しずおかB」チームとしてCブロックとなりました。山崎莉乃亜さんは一回戦は見事勝ちましたが二回戦で敗退してしまいました。篠原来瞳さんは安定した取り組みで四回戦まで進みましたが惜しくも四回戦で負けてしまい、入賞にあと一歩届きませんでした。第一回目となる女子全国大会でしたが大会テーマである「勇気・礼節感謝」を胸に男子同様熱い戦いが繰り広げられました。