活動報告
９月例会が開催されました ～金岡委員長おめでとう！～
９月６日、清水マリンビルにて９月例会が開催されました。
今年も例年同様、ブロック大会と同日開催となりました。
日曜の朝早くから例会会場の清水マリンビルに集合し、
水野君の司会の元、例会がスタートしました。
開会宣言は渡辺昭仁君。
理事長挨拶では時事ネタのオリンピックロゴの話題に触れ、
結果ではなくそこに至るまでの課程を踏まえて判断する必要があると話をされました。
ブロック大会も小林大作君を始めとする実行委員会の皆さんが
この日のために一生懸命頑張ってきました。そこまで考えて有意義な一日を過ごしていただきたいとのお話でした。
続く直前理事長挨拶では、対外事業の際にはジョギングを欠かさない岩見直前らしく、
ＪＣとしての責務を果たしたうえで、自分なりの楽しみ方を見つけるのもいいのではないかとの話がありました。
因みに、清水にもランニングシューズ持参です。
続く、出向アワーでは井藁副理事長よりブロック大会の説明がありました。
ブロックの委員会で様々なブースを出していること、
一般の方から見ればＪＣメンバーは全員設営側の人間と見られることなどの話がありました。
恐怖の３分間スピーチでは岡村君と新入会員の横山君が指名を受けました。
テーマは「秋と私」です。
岡村君はスポーツの秋ということで２年前からジョギングを始めたこと、
今は怪我をして今日の岩見直前とのジョギングは遠慮させていただきたいと笑いを誘っていました。
横山君もスポーツの秋から、楽な方向へ流れる癖を直すためにスポーツクラブ（ＦＬＯＷ）に入会したこと、
これから運動する習慣を身につけたいとの意志表明がありました。（フットサルコートで待ってるよ！）
前半部分の例会が終わり、ブロック大会の開会式会場に移動となりました。
まずは静岡ブロック協議会会長藤田会長からの挨拶がありました。
記念講演では富士市出身の戦場カメラマン渡部陽一氏による講演が行われました。
自身が戦地で撮った写真を使い、世界からのメッセージを伝えていただきました。
外の会場では静岡県内から様々な飲食ブースが出店され、
富士宮からは一瀬副委員長の「おこたま」、
←すごい卵の量であります
まだオブザーバーではありますが、富士山ワイナリーの澤田君に出店していただきました。
会場に戻ると「輝け！情熱静岡人大賞」のプレゼンが行われていました。
富士宮からはＪＣの部に金岡委員長のジビフェスがエントリーされ、約５分間のプレゼンが行われました。
始めて作ったというパワーポイントを使い、見事なプレゼンでありました。
そして・・・
見事、ＪＣの部 まちづくり部門の大賞をいただきました！
受賞の際には「私には、私に足りないものを補ってくれる、沢山の仲間がいます！」
とまたしても涙ながらに喜びを語っていました。
やったね！金岡委員長！
ブロック大会の閉会宣言では我らが井藁副会長が見事に務め上げました。
会場を出る前にゲストの久保ひとみさんを交えて喜びの記念撮影も行いました。
再び、例会会場に戻り望月監事による監事講評が行われました。
最後に望月裕二君による閉会宣言で９月例会の閉会となりました。
長い一日でしたがご参加いただいたメンバーの皆さん、またご家族の皆さんお疲れ様でした。
担当いただいた、人材育成委員会の皆さん設営お疲れ様でした。
また、ブロック大会実行委員会の副委員長として大役を果たされた小林大作君、お疲れ様でした。
