理事長ブログ
もうちょっと「川床小町」
もう少し「川床小町」がどんなだったか教えて欲しいというご意見が100件ほどありましたので、もう少しご紹介したいと思います。
中には、どうでもいいと思われるものもあろうかと思いますが、その辺もおおめに見てごらんください。
昨日のブログでも登場した、富士宮JCでの「ミスター安来節(やすぎぶし)」の裕二君です。
川床の工事も担当していますので、ウェットスーツ持参で水中で何かあった時には着替えて入って行きます。
おそらく本人も半分ヤケになっているかもしれませんが、恥ずかしがりながらもこんな格好もしてくれる裕二君です。
ろうそくの炎が、この浅間大社を、川床をより綺麗に彩ってくれました。
公聴広報委員会の渡邉委員長と、担当副理事長の安藤君。
おそらく写真の構図を話し合っているのでしょう。
公聴広報委員会には来場者プレゼントでの写真を担当していただいたのですが、会場と写真屋さんを何度も往復してくれました。
今年6月に開催された研修船「とうかい号」に乗船した湯澤君も来てくれました。
私のしつこい位のブログやフェイスブックの発信に答えてくれたようです。
私と同級生の担当副理事長の佐藤君、私の名代としてこの「川床小町」を支えてくれました。
井藁委員長は、話す事が多すぎて一言では表せません。
いろいろあったけど、無事に事業を終えて本当に良かったよ。
(おまけ)
1日目の夜、長男と妻が「てるてる坊主」を作ってくれたので、すぐに走って行って夜のうちに会場に持っていきました。
夜も10時を過ぎていたのですが、裕二君がまだいて、すぐ脚立をまたいで取り付けてくれました。
私のブログには登場していないメンバーも含め、メンバー全員の力でこの事業を事故なく終えることが出来ました。
何度も言いますが、みんなありがとう!
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