活動報告
とうかい号静岡ブロックオリエンテーション
2018年03月25日 17:01
JC青年の船「とうかい号」静岡ブロックオリエンテーションが、藤枝市にある小杉苑にて、とうかい号支援委員会主催で開催されました。
富士宮青年会議所からも、伊藤紗希さん(富士宮市役所)、渡邉拓紀さん(富士宮市役所)、兼子裕太さん(富士宮市役所)、窪井祐貴さん(富士宮信用金庫)、の4名と、第44回JC青年の船「とうかい号」に乗船した、佐野龍貴さん(富士宮市役所)が参加しました。
ブロックオリエンテーションでは、乗船に対しての不安を少しでも和らげるために開催され、富士宮青年会議所から出向しているとうかい号支援委員会副委員長金岡元一君から船内の様子、活動内容、とうかい号の魅力がとても分かりやすく紹介され、時折差し込まれる金岡君のユーモアが会場に笑顔を咲かせていました。
続きまして行われた、一般団員報告では前回乗船者の佐野龍貴さんがスピーチをし、 「とうかい号に乗船し、最後はずっとここにいたい、ずっと仲間と一緒にいたいと思いました。JCメンバーが寝る間を惜しんで作り上げたとうかい号には感動があふれていました。」と話してくれました。 佐野さんのスピーチでとうかい号に対する不安が和らいだ乗船者の方は多かったと思います。
その後行われた、一般団員紹介では、各LOMから輩出された一般乗船者が紹介されました。
富士宮青年会議所から、窪井さん「良い仲間を作りたい。」、伊藤さん「楽しく充実した8日間にしたい。」、兼子さん「いろんなことにチャレンジしたい。」、渡邉さん「新たな自分に出会いたい。」と決意を語り自己紹介をしました。
まだまだ戸惑いがありますが、全力でサポートしていきます。