理事長ブログ
松山全国大会のお話 その3 ~「ドゥーン!!」~
さて、10月11日(土曜日)の朝。
早朝より渡邉大亮君がお出かけです。
なぜなら、2015年度の理事長予定者だからです。
「2015年度理事長予定者ミーティング」に向かいます。
私も1年前、メンバーに見送られて出かけて行ったのを思い出します。
(行ってらっしゃい!)
その後、私はというとミーティングを終えた渡邉副理事長と宮島専務と「全国理事長パワーセッション」を聞きに行きます。
今回の講師は「星野リゾート」の星野佳路社長でした。
・ビジョン(将来像)と価値観を共有することが大切。
・競合の調査。競合の相手に直接聞いちゃう。
・仕事の醍醐味を満喫する、そして共有する。給料を上げる、褒めるより「お客さんに褒められる」のがスタッフの満足につながる。
・支配人が真ん中に来るような集合写真だと、フラットな組織とは言えない。
・「学習休暇制度」、競合会社に行ってマネージャーになって帰ってきた社員。
などなど、うまく書けませんが時間が「あっ」というまに過ぎてしまう面白く参考になる話を聞かせていただきました。
夕方からは「大懇親会」です。
四国各地の、そして全国の魅力や食材が振る舞われます。
今年は1時間前に会場に到着しましたので、十分に堪能させていただきました。
ゲストMCは村上ショージさんでした。
持ちギャグの「ドゥーン」をこれでもかと連発していました。
隣の女の子たちは・・・忘れました。
その後、ゲストに相川七瀬さんと水谷千重子さん(友近)が舞台にあがり、会場は大盛り上がりです。
佐野監事と村野副理事長は前から5列目で大盛り上がり。
ちなみに「段取り八分」の村野副理事長が相川七瀬の大ファンである事を受け加えておきます。
懇親会後の富士宮JCだけの懇親会(いわゆるLOMナイト)には、遅くなっての到着組も夜10時頃に合流し、小寺七海くん改め相川七海の「夢見る少女でいられない」で、松山の夜は大変盛り上がりました。
(つづく)